家づくりについて

家づくりについて 2018.12.12

お風呂場設計の失敗例と、お風呂場が寒くならないためのポイント

寒さなんて、なんのその。
ちづるおばさんが今日も華麗に飛び込んできましたね。

そんなお母様とは裏腹に世の中はすでに立冬を迎え、日に日に寒さが厳しくなっています。
とくに寒い日はあったかいお風呂にゆっくり浸かって身体の芯まで温まりたいところです。

しかし冬のお風呂は脱衣所が寒くて、せっかく温まった身体がみるみる冷えていく・・・
なんてストレスを感じた経験がある方も多いのでは?

特に、高齢の方であればヒートショックにも十分気をつけなければなりません。

せっかくお家を作るなら冬の寒いお風呂場のストレスから開放されたいですよね??
では、どんなお家であればストレスフリーで冬のお風呂が楽しめるのでしょうか。

実はお風呂は家づくりの中でも失敗しやすい場所なんです。
そこで今回は、お風呂場設計でよく見かける失敗例と、お風呂場が寒くならないためのポイントについてお伝えしたいと思います。
それではどうぞご覧ください。

 

お風呂場設計でよくある失敗例

従来の一般的な間取りは、脱衣所の出入り口が廊下から直接ドアを隔てて繋げる間取りです。
脱衣所及びお風呂場は湿気がこもるため、脱衣所のドアには吸気口が設けてあるため脱衣所の気温は廊下との温度とほぼ同じとなります。
多くの家で冬場の廊下の室温は低くなるため、繋がっている脱衣所の室温も低くなり、湯上りには特に寒さを感じてしまう、というわけです。

 

お風呂場が寒くならないための3つのポイント

①断熱性能の高いお風呂にする

世の中の家そのものの断熱性能がどんどん良くなっているのだから、当然お風呂も断熱性能の高いものがたくさんあります。
少々お値段がはっても、今後生活していくことを考えると少しでも断熱性能の高い、グレードの高いお風呂を選んでも高い買い物ではないかもしれません。

 

②お風呂場の窓をかえる

湿気の多い浴室に窓は必須ですね。
防カビ対策のためにも欠かせない存在ですが、その窓から多くの熱が逃げてしまっているのも
事実なのです。
家全体で見ると、窓から流れ出す室内の熱は50パーセントにもなります。
また、浴室の窓は多くが1枚窓なので、熱を逃がしやすく、冷たい外気を取り込みやすいのです。
お風呂場の窓の選び方も重要です。

 

③お風呂場の間取りを工夫する

寒いお風呂場のストレスを解消するには、お風呂場の間取りが大きな鍵を握っています。
おすすめのお風呂場の間取りはズバリ・・・リビングのすぐ隣!

リビングと扉でつながっている間取りだと、リビングからすぐにお風呂場にいくことができ、寒い廊下を通らずに入ることができます。

子どもが小さくて一人で着替えができない時期に、抱っこしながらリビングとお風呂場の扉を2回開け閉めするのは大変ですが、それがリビングの扉1枚で行き来でき、すぐにリビングで着替えができちゃいます。
夏はそこまで不便を感じなくても、冬のお風呂にとって間取りはとても重要です!!
特にお風呂は毎日のことなので、できるだけ子どもにもご高齢者にも負担なく、楽に安心して入れることができる方がいいですよね。

 

この記事のまとめ

実はお風呂は家づくりの中でも失敗しやすい場所!
お風呂で温まりたいのに、浴室が寒くて入りたくなくなってしまうようじゃ本末転倒ですよね。
せっかくお家を建てるなら、あったかぽかぽかなお風呂タイムを楽しめるお風呂場を作りましょう^^
お風呂場が寒くならないための3つのポイントを守ることで、

①断熱性能の高いお風呂にする
②お風呂場の窓をかえる
③お風呂場の間取りを工夫する

家づくりではリビングやダイニングキッチンにウェイトを置きがちですが、
お風呂のこともちゃんと考えて、後悔しないよう
ストレスフリーで冬のお風呂が楽しめる家にしてくださいね!

この記事を書いた人
づめさん
社会人2年目。お家のことを勉強しながら一生懸命記事を書いています!(笑)知識も記事も増やしていけるよう頑張りますので応援していただけると嬉しいです♪
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