家づくりについて

家づくりについて 2019.02.01

住宅展示場を見学するときチェックしたい5つのポイント

「住宅展示場ってどういう風に見学したらいいんですか?」

実際に私が展示場で、お客様からいただいた質問です。

住宅展示場はもちろん間取りやデザインの参考にもなりますが、それよりもまずチェックしていただきたいのは、そのメーカーがどこまでできるのか、どのような物が得意なのか、どの分野の住宅になるのかといったメーカーそれぞれの個性です。住宅展示場にいけば、そのメーカーの特徴を知ることができます。

実際に住む家をイメージしたい場合は、各メーカーの建設現場や、完成見学会に行ったほうが、間取りや実際に建築する際の参考になると思います。

 

ここでは、プレゼン(メーカーのお披露目の場)ともいえる、住宅展示場を見学するときにチェックしたいポイントを5つをご紹介します。

■ステップ1 住宅の種類を見よう。

住宅展示場で展示してあるのが、そのメーカーでもっとも売りたい&得意な工法の家になります。

住宅の構造での種類とは、一般的なものとして、

木造、鉄筋コンクリート、軽量鉄骨、合成木造、パネル工法になります。

 

また、和風、洋風、輸入住宅とほぼ3つの外観的要素の種類に分かれます。

例、和風:住友林業

洋風:三井ホーム

輸入住宅:スウェーデンハウス、

このどれなのかをまず、抑えましょう。

 

■ステップ2 耐震・免震性能の把握

最近では、性能明示するように法律で決定されていますので、耐震、つまり地震時にどれくらい大丈夫なのかを把握する必要があります。

メーカーによって極端な差はありませんが、やはり日本で棲む限りではこの地震時の性能には着目したいところです。

そこで、耐震なのか、免震(最近では、制震もある)なのかはっきりとしたコンセプトを持っているか把握しましょう。

 

■ステップ3 標準品とオプション品の確認

ハウジングメーカーの住宅展示場では、あくまでもメーカーのお披露目の場としてのいわゆるファッションショーです。

そのため、メーカーさんによっては大半がオプションというところも少なくありません。

あまりの内装の豪華さに目を奪われないように、まずは、何が標準でなにがオプションなのかを明確になるように、

必ずこの点は営業マンに確認しましょう。

あとからオプションと分かり、どんどん設計金額が多くなるのはよくあることです。

 

■ステップ4  断熱材

最近の住宅は、高気密高断熱が当たり前です。そして24時間換気が義務になっています。どこのハウジングメーカーでも断熱材は施工しています。

ただ、その断熱材のグレードや、どこまで入れるかによる入れ方によっても効果は違ってきます。

断熱材は何を使っていて、どのように配置するのかを確認することが大事です。

断熱材は通常、壁の中で目に見えない場所にありますので、各メーカーの営業マンに聞くようにしましょう。

また、この断熱材の入れ方などは、実際の建設途中のものを見るのが分かりやすいです。住宅展示場で建設途中の物件を見せてくれるように頼むことも重要です。

百聞は一見にしかず、しっかり自分の目で見て確認しましょう。

 

■ステップ5 住宅メーカーの営業マン

住宅メーカーでは、最初に接客したお客さんを、契約するまで担当するという暗黙の慣習があります。

ということは、契約書を交わし、実際に家を建て、引渡後もその営業マンが担当者ということになります。メーカー選びも非常に重要なのですが、この担当者との相性の良し悪しもその後の家づくりを大きく左右してきます。

自分たちが信頼でき、納得のできる営業マンに当たるまで日を変えて住宅展示場に行ってみてもいいかもしれません。

家づくりは人と人とのコミュニケーションが作り上げるもの。しっかり人も見極めるようにしましょう。

■まとめ

展示場を見学するときにチェックしたい5つのポイントはいかがでしたでしょうか。

ぜひ、参考にしていただければと思うのですが、案外、展示場に行ってから「おすすめの展示場の見方ってありますか?」と聞いてみてしまうのも手です。

住宅のプロたちがおすすめする展示場の見方は、思いつかなかった意外な引き出しを開けてくれるかもしれません。

この記事を書いた人
づめさん
社会人2年目。お家のことを勉強しながら一生懸命記事を書いています!(笑)知識も記事も増やしていけるよう頑張りますので応援していただけると嬉しいです♪
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