間取りについて

間取りについて 2018.12.22

がんばらなくてもキレイが続く、魔法の動線と収納の作り方

毎日片付けているはずなのに、

家族の衣類に脱ぎっぱなしのくつ下、
子どものおもちゃに
買い物のレジ袋など。

「気づけば、いろんなものが床に落ちている」ということはありませんか?

さて、西島家で見つかった【黒いかたまり】とは何でしょう?



なるほど!
【黒いかたま】は、夫:修司さんのくつ下でした。

「着替えたら洗濯機に放り込むだけなのに、どうしてできないんだろう??」

と思うことありますよね。

でもこれ実は、
家族がだらしない訳でも、
性格の問題ではなく、
【間取りの問題】かもしれませんよ。

頑張らなくてもキレイが続く、魔法の動線と収納とは?

人の動きとモノの動きが合っていないと、
出しっぱなしになったり、
元に戻すのがめんどうに感じたりするもの。

だからこそ、

・玄関~洗面脱衣室の動線を短くする
・人の動きに合わせて場所に、収納を設ける

・片付けのステップは、動きを妨げないようシンプルに

を意識しながら間取りを考えるとよいでしょう

・玄関~洗面脱衣室の動線を短くする

夫:修司さんの靴下がリビングに落ちているのは、
帰ってきたらすぐ着替えたいのに着替える場所が遠いのが原因かもしれません。

玄関から洗面脱衣室に直行できる動線を設けておくと
コートを脱いで、バッグを置いて、着替えるまでの動作がスムーズになります。

また、子どもたちがどろんこで帰ってきても
すぐに着替えて手を洗うことができるので、
頑張らなくてもキレイが続く仕組みが自然に生まれます。

・人の動きに合わせた場所に、収納を設ける

脱ぎっぱなしの原因は、【動線と収納の距離の問題】ということはよくあります。

たとえば
玄関周りにコートやカバン、スポーツ用品などの
収納スペースを設ただけでリビングがスッキリしたということはよくあります。

我が家の場合は、リビングに集まるものは何があるか?
日々の暮らしを見直しながらチェックしておくとよいでしょう。

 

・片付けのステップは、動きを妨げないようシンプル

人の動くライン(動線)上に収納があったとしても
収めるのに手間がかかると
つい置きっぱなしにしてしまうもの。

パっとみて分かる収納や、
かけるだけ、入れるだけの簡単ステップを採用するだけで
家族が自然と片付けてくれるようになりますよ。

我が家も【魔法の動線】を採用したおかげで、家族が自然と片付け上手になりました♪
それに、家は大きくなったものの、家事時間は激減。
日々のキレイは<手間ひま>よりも<仕組み>が大事だと痛感しています。

この記事のまとめ

がんばらなくてもキレイが続く住まいとは、
間取りに人の動きをあわせるのではなく、人の動きに合わせた間取りを作ること。

【1】玄関~洗面脱衣室の動線を短くする
【2】人の動きに合わせた場所に、収納を設ける
【3】片付けのステップは、動きを妨げないようシンプルに

を意識するだけで、家族は自然と片付け上手になって、がんばらくてもキレイが続きます。
ぜひ参考にしてくださいね。

 

この記事を書いた人
HORIGUCHI
二級建築士・インテリアコーディネーター・ライフオーガナイザー(R) 。美しさを持続する仕組みとルールを採用した家作りが得意です。趣味は料理とガーデニング。
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