間取りについて

間取りについて 2019.01.25

キレイが持続する収納と、リバウンドしやすい収納の違いとは?

結婚当初、修二さんも麻子さんも
たっぷりあると思っていたクローゼット。

暮らしの変化にともなって
様子が変化していきました……。



西島家と同じように
家族が増えると想像以上に荷物が増え、

「収納は使わないモノを詰め込む場所になる」

という声はよく伺います。

そして、皆さんそろって
「もっと大きな収納があったら、部屋が片付くのに」とおっしゃいます。

でも、残念ながらたっぷり収納があっても
住まいのキレイが保てるわけではなく。

作り方、使い方を間違えると、
リバウンドしやすくなることも多いです。

 

キレイが続く収納を作る3つのポイント

キレイが続く収納に欠かせないのは、

・必要な場所にあること
・入れるものの寸法にあっていること
・フレキシブルであること

この3つのポイントを抑えて収納を計画すると
<シンプル>で<再現性のある仕組み>が作りやすくなります。

・必要な場所に、必要な収納があること

たとえばリビングは、
家の中で一番人が集まる場所です。

人が集まるということは、
自然にモノが集まる場所で、
一番汚れる場所でもあります。

だからこそ、集まるモノや掃除道具も
近くに収納するスペースを作りましょう。

人は、ほんの3歩か4歩遠いだけでも、
「めんどうくさい」と思うもの。

まずは、
各部屋の使い方をイメージしながら、
必ずあるモノ、必要なモノをリストアップしておきましょう♪

・入れるものの寸法にあっていること

置きたいものが分かっても、
モノのサイズと収納が合わないと、

出しっぱなしになったり、
扉が閉まらなかったり、
片付かない理由を作る原因になります。

リストアップが終わったら、
モノのサイズもしっかり確認しておきましょう♪

サイズを測るときは、

幅(よこ寸法)× 奥行き(深さ)× 高さ の3つを忘れずに!

スキャナー付のプリンターなどは、
開閉したときに必要な寸法も確認しておきましょう。

・フレキシブルであること

棚や押入れ、クローゼットなどの収納は、
ライフスタイルの変化にあわせて、
置くものや使い方が変わることがあります。

そのため、
棚は固定よりも、可動棚に。

クローゼットのハンガーパイプも
高さ調節できたり、取り外せると便利です。

押入れは、
中段があると使いにくく感じることも。

来客用のフトンを用意しない場合は、
思い切って外すのも良いアイデアです。

この記事のまとめ

住まいのキレイが続く収納作りは、

・必要な場所にあること
・入れるものの寸法にあっていること
・フレキシブルであること

の3つです。

リバウンドしやすい収納は、
3つの要素が不足していることが多いですから、チェックしてみてくださいね。

たっぷり大きな収納を設けるよりも
暮らしをステージアップさせてくれることでしょう♪

この記事を書いた人
HORIGUCHI
二級建築士・インテリアコーディネーター・ライフオーガナイザー(R) 。美しさを持続する仕組みとルールを採用した家作りが得意です。趣味は料理とガーデニング。
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